住まい

ホームステイする 

カナダの家庭でファミリーの一員として暮らすホームステイ生活は、現地の生活を直接体験し、英語の上達をはかるのにもベストの環境です。英語留学では最も一般的な暮らし方です。特に留学初期の住まいは、ホームステイをおすすめします。言葉・習慣が違う生活に入るホームステイは、初めは戸惑うことも多いかもしれませんが、家族と同じように暮らすのだから、その家族の生活に溶け込めるよう努力が必要です。家庭のルールを理解し、分からないことはすぐに聞く、コミュニケーションを積極的に取るなど心がけましょう。

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アパートに住む

留学生活にも慣れ、マイペースで暮らしたい人は、アパートを探すこともできます。

Q: 物件はどこで探せますか?

バンクーバーの日本語新聞Oops WebVancouver Shinpo などの物件広告、地元英字新聞、インターネット掲示板などに広告が載っています。口コミ、友達の紹介などで見つける場合も多いです。

Q: 部屋を見に行くときの注意事項を教えて下さい。

現地生活に詳しい知人にできるだけ付き添ってもらい、部屋の状態や家主の発言などを一緒に聞いてもらうようにします。備え付け設備、建物の状態など、疑問に思ったことはあいまいにせず、全て質問するようにしましょう。窓やドアのたてつけや鍵、電気や水道の蛇口など、実際に触って確かめることをおすすめします。修理が必要な箇所は、入居までに大家さんに修理してもらいます。家賃に含まれている料金(水道、光熱費、インターネット、TVケーブル、電話など)も確認しましょう。

Q: 日本のような敷金・礼金制度はありますか?

高額な敷金・礼金を払うことはなく、通常は家賃1ヶ月分のデポジットを支払います。退去時に部屋の損傷や汚れ、家賃の滞納などの問題がなければ返金されます。デポジットを支払ったら必ず領収書をもらうようにしましょう。

Q: 家賃はいくらくらいですか?

住む地域や形態によって変わります。バンクーバーのダウンタウンでは、バチェラー(日本で言うワンルーム)で約700~900ドル、ワンベッドルーム(日本で言う1LDK)で約800ドル~1200ドルが相場です。バンクーバーの家賃は全般的に割高ですので、ルームメイトとシェアして暮らすケースも多いようです。

また、単に家賃が安いという理由だけで選ぶのではなく、交通、治安、光熱費が含まれているかいないか、建物のセキュリティなどを考慮しましょう。

Q: アパートに家具はついてきますか?

あらかじめ家具がついている場合もありますし、家具なしの部屋もあります。通常、冷蔵庫やコンロなどは備え付けられています。バンクーバーでは、前のテナントが家具や電化製品などを次の入居者に売る「引継ぎ」がポピュラーです。生活必需品が揃っており便利ですが、使い古した品を高額で売るケースも少なからずあります。引継ぎの際は、品目と値段を明確なリストにしてもらうなど、注意する必要があります。